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2019年いちばんの部分日食

部分日食, a partial solar eclipse.
 雲で覆われた空、もう最大食はとおに過ぎた頃、少しだけ太陽が顔を出しました。すぐさま安全眼鏡をかけて太陽を見ると、「おぉ、かけてる!」と見ることができました。

部分日食, a partial solar eclipse.
 相変わらず、その姿をカメラに収めることは・・・叶いませんでしたが。自然現象はすばらしいです。

国際宇宙ステーションの軌跡

国際宇宙ステーション, ISS:International Space Station
 ISS:International Space Stationは、地上から約400km上空にある宇宙の実験施設です。宇宙飛行士が数人常駐していて、無重力を生かした様々な実験が行われています。ISSは地球を約90分で一周してしまう速度(時速約27,600km)で飛んでいて、時には地上からその様子を見ることができます。その軌跡をずーっとカメラに収めると、こんな光の帯となって残ります。

国際宇宙ステーション, ISS:International Space Station
 失敗すると、こんな感じにボケボケ写真に・・・。ひさしぶに天頂を越える軌跡だったので、喜びながら撮ったのが敗因でした。

●「きぼうを見よう」(公式サイト)
 JAXA:宇宙航空研究開発機構のサイトからISSの予想軌道を確認することができます。

白い月と赤い火星

白い月と赤い火星, a white Moon and a red Mars
 地球の衛星お月さんと、太陽系の迷い星の火星。2018年10月18日の南の空、上弦の月を過ぎてぷっくり感が出てきた白い月と、赤く小さく光る火星が見えました。このとき、お月さんは地球から約40万km先。火星は約1億km先。色はずいぶんと違いますが、どちらも太陽から届く光です。

火星大接近

火星大接近,mars closest to earth, 20180731

 2018年7月31日(火)、2年ちょいおきに地球に接近する火星が、地球から約5700万kmに近づきました。地球と火星の距離は、平均して約2億2千万kmあります。それからすると、かなり近づいた!という感じです。写真にするとただの丸い光になってしまいましたが、目ではちゃんと赤い色で見えました。(惑星を撮るのは大変なので・・・)

2018年8月8日の夜空, stars on 8/8/2018

 夜空には、今の季節は火星・土星・木星・金星の惑星が並んでいます。天頂には、夏の大三角形も輝いています。安全に配慮して、夏の夜空を眺めてみるのはいかがでしょう?(図はStellariumより)

火星大接近2018(国立天文台)