天文台野辺山から届いたもの

国立天文台野辺山からの手紙, a letter from Nobeyama Radio Observatory 科学

 毎年,

学生さん! 夏休みは時間ある?ちょっと,長野県まで遠出しない!?

と,終講時に言っています。まぁ,「行ったよ!」という声を聞いたことが無いので有益な情報にはなっていなさそうなのですが,ここは「行ったらすごい!」ってなる場所だと思っているので,言い続けています。そして,今年も,天文台野辺山の特別公開の時期が来ました。

 公式サイトがリニューアルして特別公開のページが見つけにくくなって,リンクも作りかけみたいなのであれあれーなのですが,情報が公開されています。資金難ということでイベントの規模は縮小していますが,やはり,

  • 本物を見る
  • 本物に触れる
  • 本物の科学者からの話を聞く

という体験ができるので,とてもおすすめです。

 今年は(も),行くぞ!って話にはならなさそうなので・・・何かできないかな?と思って,寄付をすることにしました。以前,ふるさと納税をやっていたのですが,今はないようだったので,直接してみました。

 返礼品に来年のカレンダーも希望したので,届くのは11月以降だと思っていたところ,お礼の手紙とキーホルダーが届いたのです。思っていたよりも大きなキーホルダー! 思っていなかった手紙! ポストで封筒を見つけた時は,ちょっと小躍りしてしまいました。

 でも,送ってくれるのが2回になるので,お手間を取らせてしまいました。。。

 その,一緒に届いたうれしい手紙を見て,思わず,にまっと喜んでしまいました。大した話ではないのですが,学生さんに文書作成の話をするときに,けっこう細かいことを言っているのです。文章を書く時には,読みやすいように「段落を意識」して,とか,段落の初めには「字下げ」をして,とか。また,印象付けをするために,文章の内容に応じた「ページ罫線(枠線)」を付ける話とか。

wordのページ罫線, Page Borders

いただいた手紙には,それらの話がしっかりと入っていたので,にまっとなってしまいました。こんな形は,今となっては古い書き方でしょう。とは言え,万人に向けてとなれば,やっぱりわかりやすいよねーってなりました。

 それでは,天文台絡み?で,三大流星群のひとつ「ペルセウス座の流星群」も楽しみに。

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