SourceEditor 2005を別のPCへ移す

author 執筆者: toshikazu date 2009/1/4/日曜日

もしも、現在使用しているSourceEditor 2005をこのような理由から別のPCに移動させたい場合は、次の手順で行うことができます。ただし、Javaのランタイムが5.0系までであるという条件付です。6.0系になると、この方法は使えなくなります。

※元PCから新PCへの移動を考えます。ユーザー名は、元PCはold、新PCはnewとします。
1.データのバックアップ
元PCからSourceEditor 2005のデータを取り出します。場所は、

C:\Documents and Settings\old\Application Data\Sun\Java\Deployment\cache\javaws\http\Dsqs.cmr.sfc.keio.ac.jp\

にあります。ここにあるファイルをすべてバックアップしてください。「Java」のフォルダをコピーするのが楽です。

2.データのリストア
バックアップしたデータを、新PCのユーザー名を変更したフォルダに保存します。

C:\Documents and Settings\new\Application Data\Sun\Java\Deployment\cache\javaws\http\Dsqs.cmr.sfc.keio.ac.jp\

になります。フォルダ名には注意して下さい。

3.ショートカットの作成
新PCで、SourceEditor 2005を起動するためのショートカットを作ります。まず、保存した場所から少し進んだフォルダを開いてください。

C:\Documents and Settings\new\Application Data\Sun\Java\Deployment\cache\javaws\http\Dsqs.cmr.sfc.keio.ac.jp\P80\DMsqs-core2005\DMapp

SourceEditor 2005 JNLP file copy

ファイル「AMSourceEditor.jnlp」をコピーします。

SourceEditor 2005 shortcut

(例えば)デスクトップ上にショートカットを貼り付けます。

4.ショートカットを実行する
出来上がったショートカットをダブルクリックすると、元PCと同じSourceEditor 2005が動きます。

SourceEditor 2005でPDFファイルが作成できない

author 執筆者: toshikazu date 2008/12/7/日曜日

今更必要ないのかもしれませんが、SourceEditor 2005を動かす必要があったため、公式ページの2005版よりインストールしました。ところが、以前といくつか様子が異なり、PDFファイルのプレビューや書き出しができなくなっていました。試験用の環境を用意して試してみたところ、いずれも無理でした。

●動作の違い
  • SourceEditor 2005のアイコンが、スタートメニューに登録されない
  • JRE 1.4.2のインストール方法が変わっていた。
  • PDFファイルのプレビューや書き出しの際には、Null…のエラーも発生しない
●試した環境

そこで、試験用に保存しておいたSourceEditor 2005を動かしたところ、こちらは無事にPDFファイルを作ることができました。不思議に思い画面をよく見ると、両者は少々異なるモノのようです。これが原因でしょうか。

Source Editor 2005 official screenshot
公式からインストールしなおした版

Source Editor 2005 old version ?
以前にインストールしておいた版


2008年7月のSQS

author 執筆者: toshikazu date 2008/8/17/日曜日

●SourceEditor2.0
Build id: 2008-04-13
操作の際に気をつける点

  • 「My Documents」フォルダでは、フォルダの新規作成ができない。
  • 拡張子「sqs」を付け加えないで保存すると、ファイル名はそのままになる。
  • 拡張子「sqs」が無いと、ドラッグ&ドロップは可能だが、ファイルを「開く」際にファイル名が表示されず選択することができなくなる。
●MarkReader2.0
Build id: 2008-06-03
操作の際に気をつける点

  • 一度処理をすると、使用している(た)フォルダやファイルはロックされて外部からの操作ができなくなる。
  • 処理が正常に始まらない場合は、一度、指定しているフォルダの場所を別の場所に書き換えてから、再度、対象となるフォルダを指定する。
  • 処理するフォルダが記述してある欄を一度クリックした後、「処理」のボタンをクリックする。
●ローカルインストール版
SQS:2008年3月19日
SourceEditor2.0:2008-3-19
MarkReader2.0:2008-3-5
特徴
  • インターネットに接続しなくてもSQSを使えるようにできる。
操作の際に気をつける点

  • スタートメニューの「プログラム」にも「日付付き」フォルダにもアイコンが登録される。
  • Windows2000では、インストール位置の関係からそのままでは動かない。
  • アンインストールしようとすると、「未インストール」と表示される。→インストーラのバグ
  • アンインストールが完了しても、ボタンの表記は「中止」のまま。→インストーラのバグ

MarkReaderの処理速度の比較

author 執筆者: toshikazu date 2008/8/16/土曜日

MarkReaderの2.0と2005とで、処理に要する時間を比較してみました。両者の狙いが少し異なっていますので、限定した使用の際の目安になる?、かもしれません。2.0のBuild idは、2008-06-03です。

■元になるデータ
  • 設問数:47問(尺度型46問、自由記述欄1問)
  • ページ数:3ページ
  • 母数:120人
■処理の結果
処理時間
2.0 9分48秒
2005 4分32秒
集計後に追加されたデータ量
2.0 16.5MB
(元データと同じフォルダ内)
2005 5.54MB
(元データと別のフォルダ内)

2.0系と2005系の違い

author 執筆者: toshikazu date 2008/8/7/木曜日

SourceEditorとMarkReaderには、「2.0」系と「2005」系があります。2005系はその名のとおり古い系統であり、現在は2.0系に開発が移っています。2.0系は使い勝手や機能が飛躍的に向上しましたが、利用者の目的によっては、古い2005系が役に立つときもあります。その理由は、SQSの開発体制が無償の好意で成り立っているために、最新版に不具合が起こったり機能多寡で使いにくくなったりするためです。

ですから、2005系の単純な集計結果が欲しい場合は、無理に2.0系に移る必要はないと考えます。もしも移行を考えている場合は、2.0系が2005系の機能をすべて継承しているわけではないことを考慮した上で、目的に応じられるかどうかを判断してください。

■SoureceEditor
2.0系 2005系
PDFファイルの出力 画面上のボタンをクリック 一度、PDFファイルを出力してから該当ファイルを開く(新しいJREによるバグがおきるため)
■MarkReader
2.0系 2005系
結果の一覧表示 ページに分けて表示 一度に表示
グラフの表示 有り 有り
集計結果やグラフのコピー 有り 有り
クロス集計
(設問をクラス別に比較するなど)
有り 無し
複数のPCを利用した集計の高速化 有り
(設定が困難)
無し
読み取り精度の変更 簡便 困難
異常データの検出 簡便 困難
異常データの修正 簡便 困難
集計元データの二次利用 Excelファイル、CSVファイル CSVファイル
集計結果の閲覧 SQSが必要 SQSは不要
その他 Internet Explorer6以下では、結果が表示されない。

ドキュメントスキャナの選び方

author 執筆者: toshikazu date 2008/2/24/日曜日

用紙をPCに読み込むことができる「ドキュメントスキャナ」には、大きく2種類の価格帯があります。

  1. 業務用の20万円前後
  2. 一般向けの5万円前後

アンケート用紙をPCに読み込む作業は、大量になればなるほど時間を要します。そのためドキュメントスキャナには、人が監視しなくても自動的に、正しく、要旨を読み取り続けてくれることが望まれます。

ドキュメントスキャナを使用する理由が、人の手によるアンケートの集計作業を軽減 するためであれば、前述の「1」のモノをお勧めします。特に、用紙を平面に置いて読み取る装置は、複数枚を同時に読み取ることがなく、非常に安定しています。

しかしながら、学校現場では価格面も重視しなくてはなりません。そこで、私どもでは量販店での購入がし易い機器である富士通のScanSnapを用意して、学校に貸与したりしています。

ScanSnapの欠点は、上から用紙を入れる方式のために、どうしても複数枚を同時に読み取り易い欠点を持っています。特にスキャンボタンを押した初めに、顕著に発生します。このクセを把握していれば、後の作業はほぼ自動的に継続することが可能です。

ScanSnap510に付属のソフトウェアは、複数の読み取りや用紙の詰まりが発生すると、それまでの作業をすべて取り消す機能があります。この機能は、問題が発生した際に重宝します。

区切り

■製品のレビュー記事

エラー「Duplicate items in ‘columnKeys’.」が表示される

author 執筆者: toshikazu date 2008/2/1/金曜日

SQS Error 「Duplicate items in ‘columnKeys’.」

SourceEditorでの作業の際に、選択番号や選択肢について重複している部分があります。同じ番号や、同じ文章が無いかどうかを、確認してください。


処理の4つ目「4.Process Mark/Text Areas」に進むとMarkReaderが落ちる

author 執筆者: toshikazu date 2008/2/1/金曜日

読み込まれたjpegファイルについて、上下の余白が少ない場合に起こります。画像編集ソフトなどで、上下の余白を増やすと正常に読み込めます。輪転機による大量コピーの際に起こる場合があります。

MarkReader2.0では、落ちずにエラー箇所を表示してくれます。


フォルダを指定して「Start」を押すとエラー「Invalid Folder」が表示される

author 執筆者: toshikazu date 2008/2/1/金曜日

SQS Error 「Invalid Folder」

改めてもう一度「Start」を押すか、押す前に、Folder欄を一度クリックしてから「Start」を押してください。


「PDFで印刷原稿をプレビュー」 ボタンを押すとエラー「java.lang.NullPointerException」が表示される

author 執筆者: toshikazu date 2007/1/1/月曜日

SQS Error 「java.lang.NullPointerException」

JREのバージョンの違いによって起こります。SourceEditorが要求する「Java Runtime Environment 1.4.2」の「13」をインストールすると機能するようになります。古いバージョンは、http://java.sun.com/products/archive/index.htmlよりダウンロードすることができます。(項目「J2SDK/J2RE - 1.4」の「1.4.2_13」) ※古い版には、安全性の面で問題が含まれている場合があります。